南界園について
入居者の安らぎの日々を保証し社会への感謝をささげます。
多年にわたり社会の発展に寄与された方々に感謝し、安らかな生活が送れるように努めます。
●現在の面会については下記よりご確認下さい●
新型コロナウィルス感染症への対応により、「面会制限」が変化します。
詳しくはこちらの、「お知らせ」のページから確認下さい。
よろしくお願いいたします↓(*^^*)↓
施設内のご紹介
南界園は種子島のほぼ中央、からいもとサトウキビの町、中種子町に昭和57年4月1日にオープンしました。
海は青く、緑は濃く、2月には桜が満開になり、ロケット発射場もある美しい島です。
本館の<共生>に加え、新館の<絆>を平成23年5月6日増築しました。
お祝いの会やお食事など、ゆっくりとお楽しみいただけるホールとラウンジ
光と笑顔があふれる明るい園内、気持ちよくお過ごし頂ける空間が広がっています
設置経営主体 | 社会福祉法人慈愛会 |
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理事長 | 今村 英仁 |
施設長 | 園田 俊一 |
「出でよ、介護ヒーロー!」について
種子島のご当地ヒーロー“タネガシマン”の物語の中に、介護職をイメージする新たなキャラクター「地域介護士 ケア☆スターくまげ」を登場させ、介護職のやりがいや思い等を伝えるために作成したのが、熊毛地域介護PRビデオ「出でよ、介護ヒーロー!」です。種子島アクションクラブを中心に地域の多様な主体が一体となって作成したものです。南界園がロケ地にもなり、職員も出演協力しています。